畑水産について

ごあいさつ

Greeting

"ふく一筋"

お客様へ感謝のこころで
お客様にとって一番いいふくを
一番良い状態でお届けする。

昭和33年創業以来、畑水産は本場下関のふく専門卸問屋として
“ふく一筋”に取り組んでまいりました。
天然とらふく・養殖とらふく、その他ふぐみがき加工あるいは活魚等、皆様のニーズに広くお応えすることで、
より多くの人にふくの魅力知っていただけるよう、ふく食文化の普及にも今後取り組んでまいります。

代表取締役 畑 栄次

History

沿革

1958年/昭和33年
畑 栄により、山口県下関市阿弥陀寺町で「畑商店」創業
1969年/昭和44年
有限会社畑商店を設立(法人組織変更)
1979年/昭和54年
株式会社畑水産に組織変更
1989年/平成元年
畑 耕次 社長就任ニューヨークを拠点に対米輸出を手がける
1993年/平成5年
火の山回転展望レストラン「ふくの関」を開業
1995年/平成7年
南風泊に新社屋(現 南風泊営業所)竣工
2000年/平成12年
皇族七宮家にふぐを献上
2007年/平成19年
畑 栄次 社長就任
2012年/平成24年
皇族六宮家にふぐを献上
2016年/平成28年
3D急速冷凍機導入水産加工施設HACCP
(一般社団法人大日本水産会)認証

Philosophy

畑水産の歴史と理念

お客様への感謝のこころで
お客様にとって一番いいふくを一番良い状態でお届けする

現在、日本最大のふく集積地である下関南風泊にて、 長きにわたり天然・養殖ふくを仕入れ、ふく独自の加工技術である「みがき処理」を熟練技能者により施し全国に出荷させて頂いております。

また、HACCPによる工程管理を下関のふく業者として一早く取り入れ、高い品質のふくをお客さまにご提供させて頂きます。

皆様のご希望に広くお応えし一人でも多くのお客様にふくの魅力を知っていただけるよう、
地域貢献や地元イベントにも積極的に出席しひいては日本の食文化の普及、子供たちの食育にも貢献し取り組んで参ります。

お客様への感謝のこころで
お客様へ一番いいふくを良い状態で

お客様への感謝のこころで
お客様にとって一番いいふくを一番良い状態で
お届けする

現在、日本最大のふく集積地である下関南風泊にて、
長きにわたり天然・養殖ふくを仕入れ、ふく独自の加工技術である「みがき処理」を熟練技能者により施し全国に出荷させて頂いております。

また、HACCPによる工程管理を下関ふく業者一早く取り入れ、高い品質のふくをお客さまにご提供させて頂きます。

皆様のご希望に広くお応えし一人でも多くのお客様にふくの魅力を知っていただけるよう、
地域貢献や地元イベントにも積極的に出席しひいては日本のふく食文化の普及、子供たちの食育にも貢献し取り組んで参ります。

現在、日本最大のふく集積地である下関南風泊にて、
長きにわたり天然・養殖ふくを仕入れ、ふく独自の加工技術である
「みがき処理」を熟練技能者により施し全国に出荷させて頂いております。

また、HACCPによる工程管理を下関ふく業者一早く取り入れ、高い品質のふくをお客さまにご提供させて頂きます。

皆様のご希望に広くお応えし一人でも多くのお客様にふくの魅力を知っていただけるよう、
地域貢献や地元イベントにも積極的に出席しひいては日本のふく食文化の普及、
子供たちの食育にも貢献し取り組んで参ります。

Development

鶴盛りの考案

初代畑栄が鶴盛を考案しました。

菊盛等に代表されるふくの刺し盛りはその美しさから広く知られていますが、これは長年の経験で培われた独特の包丁さばきによるものです。

この確かな技術を後進に伝えその素晴らしさを広く知ってもらうことでふく食の普及に努めようと鶴盛を考案しました。

アメリカニューヨークにて最初に披露したふくの刺し盛りもこの鶴盛でした。
そしてその技術は広く現在の職人たちにも受け継がれています。

初代 畑栄は、鶴盛を考案しましたが、独占、特許などは取得しませんでした。

一社だけでの独占でなく、下関の発展、ふく商品の発展成長、
ひいては日本の水産業の発展のため、
「日本初」「元祖」を名乗らずアイデアをわが社だけに留まらせることを致しませんでした。
現在では、多数の方々が鶴盛りや美しいふくの盛り付けを会得されお互い切磋琢磨しふく産業の発展に貢献させて頂いております。

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